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全英前哨戦で予選落ちも…松山英樹に手応えあり「グリーンが変われば、変わるでしょう」

7/14(土) 7:19配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<アバディーン・スタンダード・インベストメンツ スコティッシュオープン 2日目◇13日◇ガレインGC 東コース(7,133ヤード・パー70)>

【連続写真】世界が認める松山英樹のスイング

全英オープンの“前哨戦”となる欧州ツアー「スコティッシュオープン」の2日目を終え、2アンダー、45位タイから出た松山英樹は、2バーディ・2ボギーの「70」とスコアを伸ばせず、トータル2アンダー、83位タイで予選落ちに終わった。

米ツアーの「ザ・プレーヤーズ選手権」以来、4試合ぶりの予選落ちだったが、表情に暗さはなかった。「(ショットは)そんなにひどくなかった。昨日よりはマシでしたし、チャンスも多かったと思うけど、締めが。パットが入ってくれませんでしたね」。68をマークした前日のラウンドと比べて、ショットの感触はよかった。

ただ、ボールがカップに沈まない1日だった。「悪いパッティングは何ホールしかなかった。パットが悪くなると距離観も悪くなる傾向が強いけど、今日はそれがなく最後まで安定していた」とストロークのミスではなく、ラインの読みなどによるところが大きい。「グリーンが変われば、変わるでしょう」と深く考えることもない。

次週には今季3戦目のメジャー「全英オープン」が控える。「結果がついてこないのは苦しいけど、手応えが少しずつ出てきている。それを早く結果につなげたいと思います」。予選落ちという結果に、もちろん満足はしていない。それでもゴルフの内容がよくなってきている好感触はある。全英オープンでの”結果”に注目したい。

(撮影:GettyImages)<ゴルフ情報ALBA.Net>