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ハマボウ咲いた 夏が来た 九十九島

7/14(土) 10:59配信

長崎新聞

 長崎県や佐世保市が準絶滅危惧種に指定している「ハマボウ」が九十九島一帯の海岸で開花した。爽やかなレモン色の花びらが梅雨明けした青空に映え、夏の到来を告げている。

 九十九島ビジターセンター(鹿子前町)などによると、アオイ科の落葉低木でハイビスカスの仲間。国内では九州などに分布するが、岸辺に限られる。近年は沿岸開発に伴い生育地は減少。花の命は短く、1日ほどという。

 長尾半島公園や、九十九島パールシーリゾートのうみかぜ広場でも次々と花を付けており、7月末ごろまで楽しめる。

最終更新:7/15(日) 9:55
長崎新聞

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