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国体会場花いっぱいに 石岡 高校生、児童に苗贈る

7/14(土) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

来年秋に開催される、いきいき茨城ゆめ国体に向けた県民運動の「花いっぱい運動」の一環として10日、石岡市立東小学校(同市旭台、大倉宏一校長)で、県立石岡一高園芸科の生徒から同小児童に、花苗が贈呈された。県実行委員会が進める秋開花に向けた試行栽培で、高校生が先月種植えし生育したマリーゴールドの苗を、同小6年生が開花まで世話をし、リレー形式で育てる。

贈呈式には、県国体・障害者スポーツ大会の石田奈緒子局長も出席し「全国から訪れる選手や応援の方々を、県民挙げて花いっぱいで迎えたい」とあいさつ。石岡一高の同科で草花専攻の3年生から、72本の苗が植えられたトレー2枚が、同小6年生代表に手渡された。

高校生を代表し、同校3年の澤邊陽成(ひなり)さんは「優しく丁寧に、大きく育ててほしい」と託した。一方、児童を代表して磯部浩輔君は「みんなで大切に育てたい」、新井結希乃さんは「花をたくさんの人に見てもらい、一緒に応援したい」と話した。

同市は茨城国体などでバドミントン会場となる。石岡一高園芸科の生徒たちは、市内高速道路のインターチェンジ出入り口付近にも、育てたニチニチソウのプランターを置いて飾っている。(高畠和弘)

茨城新聞社

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