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空軍基地開放 航空ショーなどで6000人を魅了/台湾・台東

7/14(土) 16:41配信

中央社フォーカス台湾

(台東 14日 中央社)東部・台東市の空軍志航基地が14日、一般開放された。主力戦闘機などによる航空ショーや装備品の展示があり、普段見られない軍用機やパイロットをカメラに収めようと、約6000人が詰め掛けた。

デモンストレーション飛行では、主力戦闘機のIDF(経国号)やミラージュ2000、F16などが登場し、それぞれの機動性や性能をアピール。トリを飾った空軍の曲技飛行隊、雷虎小組は7機でV字編隊を組み、アクロバット飛行を披露した。天候の関係で一部の演目は中止になったものの、会場は歓声と拍手に包まれた。

国防部(国防省)によると、基地の一般開放は、1937年の七七事変(盧溝橋事件)と淞滬会戦(第2次上海事変)で日本軍に初勝利した空中戦「八一四空戦」81周年を記念するイベントの一環。今年は例年よりも規模が拡大、模擬店が出たほか、ライブ演奏、ダンスパフォーマンスなども行われた。

(盧太城/編集:塚越西穂)

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