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静岡空港利用者、九州の路線好調 国内線6月で最多

7/14(土) 7:26配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県が13日発表した静岡空港の6月の利用状況によると、国内線と国際線を合わせた搭乗者数は5万6546人で、前年同月に比べて7371人増え、6月としては2015年に次いで2番目に多かった。国内線は26カ月連続で前年同月を上回り、国際線も台北線減便の影響はあったものの、中国とソウル線は好調を維持した。

 国内線は前年同月比16%増の3万1865人で、6月の最多を更新した。福岡、鹿児島、沖縄の各線で6月としては最多だった。福岡線は個人客、団体客とも堅調に推移し、鹿児島線は社員旅行などの団体が増加した。大河ドラマの影響とみられるという。

 5月は、はしかの流行で搭乗者数が減少した沖縄線は、個人客がけん引して復調した。3月に就航した出雲線は、企画募集型旅行が盛況で高い搭乗率を維持した。

 国際線は13・7%増の2万4681人で、6月としては15年に次いで2番目。上海、杭州線は6月の過去最多を上回った。上海線は旅行商品販売が好調を維持し、杭州線は現地旅行会社による団体客の確保が安定的に推移した。ソウル線は個人客へのキャンペーンが奏功し、前年同月を30%上回った。

静岡新聞社

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