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20年ぶりのW杯優勝を目指すフランス代表、ロッカールームで人気の幸運の女神は誰?

7/14(土) 12:21配信

GOAL

ロシア・ワールドカップで決勝に進出したフランス代表に幸運をもたらしているのは、DFアディル・ラミのひげではないかと話題になっている。イタリア『スカイスポーツ』が報じている。

フランスはW杯グループリーグを2勝1分けで突破し、決勝トーナメントではアルゼンチンとウルグアイに勝利。準決勝では好調のベルギーを下して、3大会ぶり3度目の決勝進出を手にした。これまでの快進撃は、指揮官ディディエ・デシャンの手腕や19歳のFWキリアン・ムバッペの活躍など様々な要素がもたらした結果だと言えるが、今大会でまだ1度も出場機会の訪れていないラミも一役買っていた。

■ラミのひげは幸運の女神?

マルセイユでは日本代表DF酒井宏樹の同僚であり、過去にはミランでMF本田圭佑とともにプレーした経験を持つDFは、意外な形で代表チームに貢献している。「彼のカリスマ性でもリーダーシップでもない。単純に彼のひげによるものだ」と紹介されている。

ラミは今大会に臨むにあたり、口ひげとあごひげを生やした新たなルックスで登場。これがチームメートに大きな幸運をもたらすとして重宝されている。「試合の前にひげを触るだけで幸運の女神が微笑む」として話題になっており、フランス代表公式ツイッターもこの様子を伝えている。

ラミのひげが効果を発揮し始めたのは、ラウンド16のアルゼンチン戦(4-3)。ピッチに入る前、ひげを触ったムバッペが2ゴールを挙げる活躍を見せた。続いて準々決勝ウルグアイ戦(2-0)では、FWアントワーヌ・グリーズマンが同様に得点をマークしたことで、この儀式がロッカールーム内で広がった。ラミ自身も、「今や、5~6人の選手が毎回、僕を触りに来る。それにケアするようにとも注文されたよ。今はひげが前より柔らかくなっているんだ」と説明している。

またグリーズマンは、「これまでも試合前に触ったけど、決勝の前にも触るよ」と述べ、1998年自国開催のフランス大会以来となる20年ぶりのW杯優勝へ向けて意気込んでいる。果たしてひげが呼ぶ幸運の女神はフランスに微笑むのだろうか。

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最終更新:7/14(土) 12:21
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