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第三者委員会「隠ぺいの影響概ねなし」

7/14(土) 1:08配信

読売テレビ

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神戸市教育委員会が女子中学生の自殺に関する文書を隠蔽していた問題で、当時の第三者委員会は“隠蔽の影響は概ねなかった”と結論づけた。この問題は、神戸市垂水区の女子中学生の自殺を巡り、『いじめがあった』という同級生への聞き取りメモが、神戸市教委の幹部の指示で、隠蔽されたもの。これをうけ、第三者委員会は「調査そのものの信頼性が疑われる」として再度報告書を検証していたが、「隠蔽されたメモの内容は概ね生徒等から聴き取りしていた内容だった」と結論づけた。遺族は「教育委員会の不正をただすべきなのに消極的な対応に終始している」とコメントしている。一方、神戸市は遺族の意向を踏まえて選任したメンバーによる再調査委員会を新たに立ち上げていて、年内にも報告書を提出したいとしている。

最終更新:7/14(土) 17:55
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