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ジャパンミート 1部上場 新規出店やM&A加速へ

7/14(土) 7:00配信

茨城新聞クロスアイ

食品スーパーなどを運営するジャパンミート(本社土浦市、境正博社長)は13日、東京証券取引所(東証)1部へ指定替えした。県内企業の1部上場はジョイフル本田(土浦市)が2014年4月に1部銘柄となって以来4年ぶり。同社は「事業の継続的な成長と企業価値の向上に努めていく」としている。

東京都中央区の東証でセレモニーが行われ、境社長に上場通知が手渡された。株価は売り出し価格2207円に対し初値が2209円、終値は2138円で引けた。売り出し株数は176万6千株のほか、追加売り出し(オーバーアロットメント)23万4千株を実施した。

同社によると、さらなる新規出店や企業の合併・買収(M&A)も視野に入れており、1部への指定替えを踏まえ、「大きく成長するための努力をしていく」(担当者)。

同社は1978年設立。2016年4月に東証2部に上場した。設立当初は食肉卸を展開、83年に小売り事業に参入した。

現在はグループ会社を含め、ジャパンミート生鮮館・卸売市場やパワーマート、肉のハナマサなどスーパー80店舗のほか、焼き肉店「焼肉や漫遊亭」などを展開する。(磯前有花)

茨城新聞社