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<栗原市官製談合>逮捕の3人 大筋で容疑認める

7/14(土) 11:30配信

河北新報

 栗原市発注工事を巡る官製談合事件で、官製談合防止法違反容疑などで逮捕された市建設部次長佐藤義夫容疑者(58)=栗原市一迫=と、公競売入札妨害容疑で逮捕された丸安建設社長白鳥泰行(51)=同市築館源光=、米倉設備工業専務米倉智章(51)=同市築館=の両容疑者が宮城県警の調べに対し、容疑を大筋で認める供述をしていることが13日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査への影響を理由に、県警は3人の認否を明らかにしていなかった。

 逮捕容疑は、2月実施の交流施設エポカ21の建築改修工事の制限付き一般競争入札で、佐藤容疑者が白鳥、米倉両容疑者に最低制限価格の算定基準となる設計価格を漏らした疑い。入札には6社が参加。丸安建設が最低制限価格と同額の2億6796万円で落札した。

最終更新:7/14(土) 17:21
河北新報