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【ウィンブルドン】アンダーソン激闘6時間35分制し決勝進出 最終セットなんと26対24

7/14(土) 12:01配信

東スポWeb

【英国・ロンドン13日(日本時間14日)発】テニスのウィンブルドン選手権男子シングルス準決勝で第8シードのケビン・アンダーソン(32=南アフリカ)が第9シードのジョン・イスナー(33=米国)を7―6(8―6)、6―7(5―7)、6―7(9―11)、6―4、26―24で下し、初の決勝進出を果たした。同種目の南ア勢では97年ぶり。6時間35分の激闘は大会史上2番目の長時間試合となった。

 第3セットまですべてタイブレークにもつれ込む接戦。ウィンブルドンは最終セットでタイブレークを行わない規定があるため、最終セットは両者の意地のぶつかり合いになった。アンダーソンは途中、2度あったブレークのチャンスを逃して迎えた第49ゲームでついにイスナーのサービスを撃破。続く第50ゲームをキープして熱戦に終止符を打った。

 大会史上最長試合は2010年の男子シングルス1回戦でイスナーがニコラ・マウ(フランス)を破った11時間5分。当時は2度の日没順延を挟み、最終セットを70―68で勝ったイスナーだったが、今回はアンダーソンの粘りに屈した。

 第1試合が長引いたため、2試合目は第12シードで元世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(31=セルビア)が第2シードで全仏オープン王者のラファエル・ナダル(32=スペイン)を6―4、3―6、7―6(11―9)とリードしたところでサスペンデッド。14日に順延となった。

最終更新:7/14(土) 12:04
東スポWeb