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罹災証明申請や物資仕分け支援 西日本豪雨、静岡県派遣行政職員

7/14(土) 7:27配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 西日本豪雨で被災した広島県呉市で、静岡県から派遣された県や市町の行政職員が支援活動に尽力している。13日は土砂崩れなどが発生した同市安浦町と天応地区の避難所で、罹災(りさい)証明書の交付申請の手助けや、救援物資の仕分け作業に取り組んだ。

 県によると、現地入りしたのは県や県内市町の職員計18人。避難所を訪れた住民に被災状況を尋ねた上で、証明書の書き方を伝えた。

 安浦町の市民センターでは、12日夕方ごろから到着する救援物資の量が急増した。土砂崩れで通行止めになっていた呉市と広島市を結ぶ国道31号が、11日夜に開通した影響とみられる。タオルやハンカチ、子ども服などのほか、飲料水や非常食などが届き、静岡県からの派遣職員が分類作業に当たった。

 県西部地域局の荒川諒さん(29)は「被災した人たちのため、少しでも力になりたい」と力を込めた。

静岡新聞社