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フランスの神童・ムバッペは“サッカーの神様”ペレの再来か…史上3人目の10代でのW杯決勝出場へ

7/14(土) 14:45配信

GOAL

ロシア・ワールドカップで決勝に到達したフランス代表。“レ・ブルー”でインパクトを残しているFWキリアン・ムバッペが、15日に行われる決勝のクロアチア戦に出場すれば、10代選手としては史上3人目の快挙となる。イギリス紙『デイリー・メール』が伝えた。

19歳ながら背番号「10」を背負ってフランス代表のレギュラーを務めるムバッペ。決勝トーナメント1回戦のアルゼンチン戦では2得点を挙げ、1958年にブラジル代表の“サッカーの神様”ペレ氏が達成して以来、10代でのW杯1試合2ゴールを記録した。

今大会6試合で3得点を記録しているムバッペは、クロアチア戦でも先発が見込まれている。『デイリー・メール』によれば、10代でW杯決勝に出場したのは、これまで2選手となっている。

1人目は元ブラジル代表FWペレ氏。“王様”は1958年大会の決勝、スウェーデン戦に17歳で先発出場し、2ゴールを挙げて優勝の立役者となった。もう1人は、元イタリア代表DFジュゼッペ・ベルゴミ氏。インテルのレジェンドは、1982年大会の西ドイツとの決勝戦で18歳ながらフル出場した。なお、決勝リーグ時代も含めれば、1950年大会にウルグアイのルベン・モラン氏がブラジル戦に出場している。

アーセナルのレジェンドであるアーセン・ヴェンゲル氏は先日、ムバッペについて、「彼は次のペレになることができる。限界がない」とコメント。決勝に出場するだけでなく、母国を1998年大会以来となる優勝に導くゴールを挙げるなどのインパクトを残せば、歴史的な偉業を残すことになる。

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最終更新:7/14(土) 14:45
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