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【球宴】柳田が脱帽 憧れの松坂に全力挑戦も三振で雪辱ならず「オーラすごい」

7/14(土) 13:10配信

東スポWeb

 豪快なフルスイングが空を切った。全パの「2番・右翼」で先発したソフトバンク・柳田悠岐外野手(29)は中日・松坂大輔投手(37)との雪辱戦に完敗した。初対戦となった6月8日の交流戦(ナゴヤドーム)では2打数無安打2三振。鷹の大砲は「リベンジするために大阪に来た」と息巻いていたが、豪快な空振り三振で返り討ちに遭った格好だ。

 イチロー以来となる3年連続最多得票の柳田と12年ぶり出場となった松坂の「夢の対決」は今球宴の目玉だった。これで交流戦から3打席連続三振。平成の怪物を前にすると、球界最高峰の強打者が“借りてきた猫”と化す。なぜか? 柳田は「松坂さんは僕らの世代のスーパーヒーロー、怪物です。その怪物がマウンドにいるんです…。もう、その時点で僕は負けているんです。オーラが本当にすごいんですよ」と真顔で話す。

 だからこそ、少年時代から憧れの存在だったスターには全力で挑んだ。「良い投手ほど当てにいくと打てないんです。だから松坂さんと対戦する時は全部ホームラン狙いです」。それでも結果は全敗。試合後は「当たらんかったです…。マジで打ちたかった」と悔しがった。

 この日の松坂は1イニングで5失点と振るわなかったが、柳田にとっては今後も高い壁となりそうだ。

最終更新:7/14(土) 13:13
東スポWeb

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