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大相撲名古屋場所、栃ノ心まで休場 右足負傷「悔しい」

7/14(土) 9:02配信

朝日新聞デジタル

 大相撲名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)7日目の14日、新大関の栃ノ心(30)=ジョージア出身、春日野部屋=が休場を届け出た。5戦全勝で迎えた6日目、小結玉鷲に敗れた一番で右足親指を痛め、「側副靱帯(じんたい)損傷で全治約1カ月」と診断された。今場所は19年ぶりに3横綱全員が休場する事態となっていたが、さらに優勝候補が欠けることとなった。

 14日朝に取材に応じた栃ノ心は、「良くなったら出たいけど、変な相撲は取りたくない。悔しいね」と話した。再出場できなければ来場所はカド番となる。

 栃ノ心は今年初場所で優勝を経験し、夏場所後に大関に昇進した。今年ここまで幕内で最多の計42勝を挙げている。休場は昨年初場所以来7度目。新大関の休場は2000年夏場所の武双山以来18年ぶり。

 7日目の相手、正代は不戦勝。

朝日新聞社