ここから本文です

アドバイザーが指摘 婚活好条件の“理系男子”はココが残念

7/14(土) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 毎週末、都内の有名ホテルのラウンジは、お見合い中のカップルに占拠されている。大勢の男女が“負けられない戦い”に挑んでいるのだ。

 婚活男性の中で好条件の部類に入るのが国立大卒の理系サラリーマンである。大抵、性格は真面目で、給料も高い。夫としてもパパとしても申し分ないと想像される。

 もっとも、彼らが全員、スムーズに伴侶を見つけられるかといえば、話が違ってくる。

 最近はSNSによる顔の見えないコミュニケーションが日常的になり、「対面によるリアルな女性との会話」に悩む男性が少なくないという。初対面のお見合いとなれば、さらにドギマギする。会話はブツリブツリと途切れ、ついぶっきらぼうになってしまうことも多い。それで破談になることも珍しくない。婚活アドバイザーの植草美幸さんは「デートが成り立つカップルと、残念なカップルは一目瞭然ですね」と指摘する。

 たとえば、院卒で年収750万円の研究員男性のケースだ。相手は小学校からエスカレーターで私立有名大学を卒業したお嬢さま。ともに29歳で、条件的にばっちりマッチングするはずだった。

 ところが「ランチは何を食べているのですか?」と聞かれ、バカ正直に「いつも吉野家で牛丼です」と答えてしまった。「1000円ランチ」が普通のお嬢さまは、「毎日牛丼を食べている男性なんてイヤだ」と断ってきたという。

「もう少し丁寧に話せばよかったんです。『仕事が忙しくてランチタイムは20分しかないから、牛丼が多いです』と言えばOKでした」(植草さん)

 婚活世代の女性は一人娘が多く、「○○ちゃん」と呼ばれて育ってきた。ディズニーが描く「プリンセス」を夢見て大人になったので、いちいち「大丈夫?」と気遣うと好かれるそうだ。

 ちなみに女性が話しやすくなる相手は、①よくうなずく②オウム返しをする③「へえ」や「なるほどねえ」と感嘆詞を使う、の3つ。難しく考えない方が成功する。

Yahoo!ニュースからのお知らせ