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オールスター第1戦でMVP 西武・森は生粋の「先輩たらし」

7/14(土) 12:01配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 賞金300万円を手に入れた。

 13日、マイナビオールスターゲーム第1戦でMVPを獲得した西武の森友哉(22)。初回、中日の松坂大輔の投じた内角高めのボール球をマン振り、右翼スタンドへ叩き込んだ。

 3ランを含む長打を2本放っていた森はMVPを狙っていたとか。1点を追う九回、小林(巨人)が左翼へ本塁打性の大飛球を打つと、「頼むから入らんといて下さい」と祈ったそうだ。西武ベンチでは山川(26)に頭を叩かれていじられることも。こういった無邪気さが年上の共感を呼ぶ。

 中学クラブチーム「堺ビッグボーイズ」の先輩、DeNA筒香も“骨抜き”に。4歳差で一緒にプレーしたり、食事したりした経験はないが、それでも「優しい兄貴分的な存在」とバットのおねだりをした。1度目は今年のオープン戦で6本、2度目は6月の交流戦で試合前に4本。もらったその日に試合で使用し、二塁打を放った。

 振り返れば、大阪桐蔭では1年秋から正捕手を任され、2年時に1学年上の藤浪(阪神)とのバッテリーで春夏連覇。先輩たちとうまくやれるのは、天性に違いない。

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