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<芸術祭>「水と土」に育まれた魅力、アート作品で 新潟

7/14(土) 10:41配信

毎日新聞

 新潟市の川や潟をテーマにした芸術作品などを展示するアートイベント「水と土の芸術祭2018」(同実行委員会主催)が14日から開催される。国内外のアーティスト38人が制作した48作品を市内各地で見ることができる。10月8日まで。

 同芸術祭は一面に広がる田園地帯や日本一の長さを誇る信濃川など「水と土」によって育まれた市の魅力を芸術で伝えようと2009年から開催。3年に1度行われ、今年で4回目となる。

 メイン会場は同市中央区の「万代島エリア」。今年3月に市水産物卸売市場を改装して作られた「万代島多目的広場」で八つの作品が展示される。他にも同区の市芸術創造村・国際青少年センターを中心とした「砂丘エリア」、庭園「天寿園」を中心とした「鳥屋野潟エリア」に大きく分かれ、新潟を水害から守ってきた水路・水門や、佐渡の「波」を題材とした写真などを見ることができる。

 一部有料で、有料会場の当日入場チケットは1500円(高校生以上の学生・65歳以上は1000円)。問い合わせは事務局(025・226・2629)。

【南茂芽育】

最終更新:7/14(土) 12:29
毎日新聞