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ホンダ・パナ、電動二輪の蓄電池を共用 インドネシアで試験

7/14(土) 7:55配信

産経新聞

 ホンダとパナソニックは13日、インドネシアで12月から、電動二輪車を使用した着脱式蓄電池のシェアサービスを試験的に始めると発表した。電動二輪車を貸し出し、利用者は電池の残量が少なくなると最寄りの充電ステーションで充電済みの電池と交換する仕組み。環境性能に優れる電動二輪車だが、フル充電で走行できる航続距離や充電時間に課題があり、こうしたサービスで解決できるかを検証する。

 シェアサービスは、インドネシアの西ジャワ州バンドン市などに数十カ所の充電ステーションを設置し、有料でホンダの電動スクーター「PCXエレクトリック」300台程度を貸し出す。パナソニック製のリチウムイオン電池のパック約1千個が充電ステーションを介して、複数の車両にシェアされることになる。

最終更新:7/14(土) 7:55
産経新聞