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王座陥落の山中竜也 試合後に入院していた

7/14(土) 17:02配信

東スポWeb

 前日(13日)のボクシングWBO世界ミニマム級タイトルマッチで0―3で判定負けして2度目の防衛に失敗した山中竜也(23=真正)が、試合後に入院したことが14日、わかった。真正ジムの山下正人会長(56)が明らかにした。

 試合では7ラウンドに、挑戦者の同級3位ビック・サルダール(27=フィリピン)の右をまともに被弾してダウン。その後、両目をカットして最後は激しい流血戦となった。

 山中は試合後「頭が痛い」との症状を訴えたため病院へ直行。CT検査では異常は見られなかったものの「病院に行ったのが深夜で、3連休に入ってしまったため、目を縫ったりすることもできなかった」(山下会長)。

 さらに約15キロに及んだ減量の影響もあり、ダウン後に両足がつるなど疲労困憊で「点滴を打ったりするので、連休明けまでそのまま入院させることにしました」と同会長は説明した。

 山中は前夜「これで終わるつもりはない」と再起を示唆。防衛に成功しても、もともと年内でミニマム級を“卒業”して階級を上げる計画だっただけに、それを前倒ししてライトフライ級に転向することになるのか。

 山下会長は「まだ試合が終わったばかり。1か月とかたって落ち着いたら、考えも変わってくるかもしれないから」と結論は急がない方針だ。

最終更新:7/14(土) 17:04
東スポWeb

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