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<西日本豪雨>首相「特定非常災害」の指定方針を表明

7/14(土) 11:08配信

毎日新聞

 安倍晋三首相は14日午前、首相官邸で開いた非常災害対策本部の会議で、西日本を襲った記録的な豪雨を「特定非常災害」に指定する方針を表明した。首相は「被災者の権利を守るため、14日に閣議決定する」と述べた。

 特定非常災害は1995年の阪神大震災をきっかけに策定された制度。運転免許証の有効期間延長など、行政手続きができなくなった被災者の救済などが可能となる。阪神大震災、新潟県中越地震、東日本大震災、熊本地震が指定されたが、豪雨災害の指定は初めて。

 首相は、被害を受けた広島県を15日に視察することも明らかにした。【野間口陽】

最終更新:7/14(土) 11:08
毎日新聞