ここから本文です

<西日本豪雨>岐阜の被災地にも大勢のボランティア

7/14(土) 12:13配信

毎日新聞

 豪雨で津保川が氾濫し、全半壊6棟、床上・床下浸水936棟の大きな被害に見舞われた岐阜県関市でも、県内外から大勢のボランティアが集まった。家屋から泥をかき出したり、使えなくなった家具などを処分したりと作業に取り組んだ。

【次々とバスに乗り込むボランティアたち】

 受付窓口は市内3カ所。市総合福祉会館「わかくさ・プラザ」に設置された市災害ボランティアセンターでは午前8時に受け付けが始まり、9時時点で個人240人以上と、団体参加で10団体71人が登録した。

 午前中から酷暑となった中、互いに声を掛け合い、明るい雰囲気で作業に励んだ。大垣女子短大(同県大垣市)の小西文子教授(50)は、福祉コースの学生4人と参加。ボランティアの役割を説明し、助けが必要かを尋ねる仕事を割り当てられ、さっそく各戸を回って歩いた。学生の一人、大間鈴子さん(18)は「今まで参加したことが無かったので、これを機会に被災地域で力になりたいと思います」と話した。【横田伸治、兵藤公治】

最終更新:7/14(土) 12:24
毎日新聞