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ペット一時預かり、倉敷市が施設紹介 広島市も相談窓口

7/14(土) 13:33配信

朝日新聞デジタル

 西日本豪雨災害の被災地では、ペットも暑さの中で避難生活を強いられている。動物病院などが無料で一時預かりをしたり、自治体が相談に応じたりしている。

【写真】岡山県獣医師会は、ホームページで「大雨後のお散歩にご用心!」と呼びかけている=岡山県獣医師会提供

 岡山県倉敷市はホームページで、ペットの一時預かり可能施設を掲載している。13日時点で、ペットショップや動物病院17施設で受け入れている。詳細はホームページ(http://www.city.kurashiki.okayama.jp/32982.htm)。

 岡山県獣医師会は15日、大規模浸水の被害に遭った倉敷市真備(まび)町の避難所を巡回し、無料でのみやダニの駆除、フィラリアの予防、健康相談に応じる。午前10時~二万小学校で、午後1時~岡田小学校で。詳細はホームページ(https://oka-vet.or.jp/)。

 同会によると、被災地でペットの散歩をする際には、釘やガラス片で肉球を傷つけてしまう可能性もあり、注意が必要だという。

 広島市は緊急ペット相談窓口を設置した。行方不明になった動物の相談や保護情報、一時預かり先の相談などに応じる。市動物管理センター(082・243・6058)まで。(沢木香織)

朝日新聞社