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横浜コールド発進 元ヤクルト・度会の次男が公式戦デビューでマルチ安打

7/14(土) 16:26配信

デイリースポーツ

 「高校野球南神奈川大会・2回戦、横浜9-0逗子」(14日、サーティーフォー保土ケ谷球場)

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 今春王者の横浜が七回コールドで快勝した。2-0の六回に4番・長南有航外野手(3年)の3ランなど一挙7得点と打線が爆発。元ヤクルトの度会博文の次男で1年生の隆輝内野手が公式戦デビューを先発出場で飾り、2安打と貢献した。

 期待の新入生がベールを脱いだ。度会が「2番・左翼」としてスタメンに名を連ね、抜てきに応えた。初回無死二塁から二塁へゴロを放つと、相手の守備のミスを誘って先制に成功。第2打席では、自身公式戦初安打となる二塁内野安打をマークした。六回には右前へ鋭い当たりを放ち、ビッグイニングに絡む活躍。デビュー戦2安打と上々の結果にも「まだ満足がいかない」と気を引き締めた。

 スケールの大きさは経歴が物語っている。千葉下貝塚中では佐倉シニアに所属し、主軸としてジャイアンツカップ優勝を果たした。侍ジャパンU-15代表にも選出され、アジアチャレンジマッチ2017で優勝。大会MVPに輝いた。

 本職は内野だが、この日は打撃を買われて外野で出場した。平田徹監督は「バッティングは天才的な部分がある」と捉える力、飛ばす力を高く評価している。同校初となる3年連続夏の甲子園出場へ新戦力が加わった。

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