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農林水産被害、290億円に拡大=広島など調査進み―西日本豪雨

7/14(土) 17:08配信

時事通信

 農林水産省が14日発表した西日本豪雨などに伴う農林水産関係の被害額は、同日午前8時現在で290億5000万円となり、13日発表時点(232億1000万円)から拡大した。

 発生から1週間がたち、大きな打撃を受けた広島県などで調査が進むにつれ、被害額が膨らんだ。

 主な内訳は、野菜や果物など農作物が18億円、倒木や山崩れによる林地荒廃が112億7000万円、林道が70億1000万円、農道やため池などが43億7000万円、漁港が7億円。

 農作物の被害額は13日発表時点の約3倍に増えた。農水省は「広島県同様に深刻な被害を受けた岡山県の農作物が計上されておらず、被害額はまだ拡大する」(災害総合対策室)とみている。 

最終更新:7/14(土) 21:11
時事通信

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