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全英シングル・チャート、サッカー・アンセムが22年ぶりに1位

7/14(土) 16:41配信

BARKS

残念ながら決勝進出はならなかったが、ワールドカップでのイングランド・チームの快進撃に沸いた今週、UKシングル・チャートは、1996年にリリースされたライトニング・シーズのイアン・ブロウディー+コメディアンのDavid Baddiel&Frank Skinnerが制作したイングランド・チーム応援歌「Three Lions」が先週の24位から急上昇し、1位に輝いた。

◆ライトニング・シーズ画像

ヨーロッパ各国の代表が競うサッカー・トーナメント<UEFA EURO'96>のために作られた同曲は、その年の夏、2週間1位を獲得。2年後、ワールドカップ・フランス大会が開催されたときにはニュー・ヴァージョン『3 Lions '98』がリリースされ、またもや全英No.1(3週間)に輝いた。オリジナル・ヴァージョンの1位獲得は22年ぶりとなった。

先週まで2週連続トップだったジョージ・エズラの「Shotgun」は2位に後退。クリーン・バンディットの「Solo」が3位をキープした。

今週は「Three Lions」ほか、ドレイクの「In My Feelings」(4位)、Jack & Jackをフィーチャーしたジョナス・ブルーの「Rise」(7位)が新たにトップ10入りしている。

アルバム・チャートは先週と変わらず、ドレイクの『Scorpion』が2週連続で1位を獲得。映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラックが3位から2位へ再浮上し、イヤーズ&イヤーズのセカンド『Palo Santo』が3位に初登場した。

今週はこのほか、英国人のシンガー・ソングライター、Tom Grennanのデビュー・アルバム『Lighting Matches』が5位にチャート・インしている。

Ako Suzuki

最終更新:7/14(土) 16:41
BARKS