ここから本文です

水道管の耐震化進行中 紀北町がPR、ダクタイル管など展示 三重

7/14(土) 11:00配信

伊勢新聞

 【北牟婁郡】三重県の紀北町水道課は13日、同町東長島の東長島公民館で耐震管のPR事業を実施した。

 町は15年ほど前から老朽化に伴い、町内の水道管を塩化ビニール管から耐震性のある配水ポリエチレン管とダクタイル管に変更している。平成29年度末で200キロメートルのうち、60キロメートルが変更済み。

 町民は普段、水道管を見る機会がないため、耐震性のある水道管に変更していることを知ってもらおうと企画した。

 公民館のホールには水道管や、熊本地震などで配水ポリエチレン管とダクタイル管が破裂などの被害がなかったことを示すパネル9枚を展示している。

 上野隆志課長は「避難施設など公共性の高いところから変えている。耐震性のある水道管に変更していることを町民の方に知ってもらえたら」と話していた。

 展示は、14日に同公民館、21日は同町相賀の海山公民館でも実施する。時間は午前8時半―午後3時。

伊勢新聞

最終更新:7/14(土) 11:00
伊勢新聞