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震災の教訓母国に生かす 海外行政官ら、復興の現状理解 いわき

7/14(土) 11:48配信

福島民報

 アフガニスタンやスーダンなど六カ国の行政官、国際協力機構(JICA)の職員らは十三日、福島県いわき市役所を訪れた。東日本大震災からの復興に向けた県内の取り組みを学び、紛争を経験した自国の振興に役立てる。 
 JICA中国の主催。日本の地域開発や自然災害からの復興について学ぶ「紛争影響国における地域社会再建にかかる地方行政能力強化研修」の一環。 
 約十人が参加した。いわき明星大の小宅幸一地域基盤型客員教授から震災発生時の状況や複合災害についての説明を受け、住民と行政の連携や協力の重要性に理解を深めた。県や市の担当者が福島の現状や課題などを紹介した。 
 十四日には、いわきおてんとSUN企業組合とNPO法人広野わいわいプロジェクトの活動を視察する。 

福島民報社

最終更新:7/14(土) 12:08
福島民報

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