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街なか拠点「塩蔵」開所 若松

7/14(土) 11:51配信

福島民報

 福島県会津若松市の街なかコミュニティー拠点「塩蔵2924(にきゅうによん)」は十三日、市内の野口英世青春通りにある歴史的建造物「福西本店」内にオープンした。地域情報を発信し、にぎわいを創出する。 
 県、市、会津若松商工会議所、まちづくり会津が連携して取り組む「歩いて暮らせるまちづくり強化プロジェクト」の柱の一つで、市中心市街地活性化協議会が開設した。江戸時代に建てられた蔵を改修し、情報発信スペース「ふくふく」と憩いの場となる「甘味処(どころ)しお蔵」を設けた。午前十時から午後六時まで営業する。 
 初日はオープニングセレモニーを催した。活性化協議会長の渋川恵男会津若松商工会議所会頭、室井照平市長、新関勝造県商工労働部次長があいさつ。テープカットし、くす玉を割って開所を祝った。 
 塩蔵は市民や観光客に地域情報を届け、新たな人の流れをつくり出す。事業者の新商品や市民活動の発表の場としても活用する。問い合わせは塩蔵 電話0242(93)7500へ。 

福島民報社

最終更新:7/14(土) 11:55
福島民報