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三連休は厳重な熱中症対策を 37℃以上は危険サイン

7/14(土) 10:53配信

ウェザーニュース

 今週末は16日(月)が海の日で祝日なので三連休で、お出かけをするという方も多いかと思います。

 14日(土)から15日(日)にかけては、西日本・東日本を中心に猛暑が予想され、体温を大きく超える37~38℃くらいまで上がるところが出てきそうです。

最高気温が高いほど、熱中症搬送者数は増加

 気温が37~38℃まで上昇すると体温調節が困難になり、熱中症による命へのリスクも大きくなってきます。

 ウェザーニュースが過去に調べた、気温と熱中症搬送者数の情報では、最高気温が高ければ高いほど、熱中症搬送者数は増加する傾向が見られました。(調査期間:2010年7月19日~25日)

気温が37℃を超えると非常に危険

 特に調査期間の最高気温の平均が36~37℃で、そのうち最も高くなった日の気温が37~38℃に達していたところでは、複数の方が亡くなってしまいました。

 つまり、一般的な体温を超える37℃以上まで気温が上がると、熱中症の危険性はより高くなり、命にも及ぶと考えられます。

三連休は37℃以上の地点あり

 今回の三連休は、名古屋や大阪でも、連日37℃以上となる予想がでており、関東も内陸を中心に37℃まで気温が上がるところが出てきそうです。

 こまめに水分を摂ったり、日陰や冷房の効いた建物内に入って涼をとるなど、できるかぎりの熱中症対策をするようにしてください。

室内での熱中症にも注意を

 そして、熱中症は屋外だけでなく、室内でも発生します。
 体の感覚だけではなく、温度計などを活用し、しっかりと室温の調整をするようにしてください。

ウェザーニュース

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