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クラブを寝かせて飛距離アップ!? 注目ワード「パッシブトルク」で飛ばそう【ゴルフレッスン動画】

7/14(土) 15:03配信

みんなのゴルフダイジェスト

最近ゴルフ雑誌などで目にする機会が増えてきた「パッシブトルク」という上達ワード。“ノリー”こと教え上手の堀口宜篤プロに、パッシブトルクとはどのような動きなのか、アマチュアでも使えるのかなど、解説してもらった!

パッシブトルクで飛ばそう

パッシブトルクとは、トップでクラブを背中側に倒すような動きをすることにより、発生するトルク(ねじれ)のこと。それにより、ダウンからインパクトにかけてクラブが立ち、スクェアにボールをとらえることができる。

なんといっても特徴的なのはクラブを背中側へ倒す動きで、「代表的な選手としては、2017年のマスターズ王者、セルヒオ・ガルシアなどが挙げられます」とノリー。

ではさっそく、パッシブトルクの使い方を教えてもらおう。

「いつも通りクラブを上げたら、グリップエンドが正面を向くくらい、クラブを倒してみてください。このとき、しっかりと左サイドを動かしながら(体をターンさせながら)クラブを倒すのがコツ。そうすることによって体から近いところに手を置くことができ、エネルギーを逃さずにインパクトを迎えることができます」(ノリー)

手が体から離れているのは、「荷物を(体の)遠くで持っているような状態」になるので力が出せない。切り返しでクラブを倒すことにより、手と体の距離が近くなり、一番力を使えてボールをしっかりとミートできる状態を作ることができるようになるのだ。

この動作、とくにトップでシャフトがクロスしてしまう(ターゲットラインより右をクラブが向く)人にオススメだという。

「(クロスとは逆の)パッシブトルクの動きをすることによってプレーン上にクラブがしっかり乗ってくるんです。真逆の動きになるので非常に違和感があると思うんですけども、思い切って逆の動きを試すことによってスウィングのリズムであったりクラブが入ってくる角度が変わってくるので、ぜひ試していただきたいと思います」

動画では、簡単に出来る練習方法を詳しい解説と合わせて紹介。是非チェックしよう!

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