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行楽シーズン到来! ペーパードライバーが注意すべき5つのポイント

7/14(土) 11:20配信

TOKYO FM+

中西哲生がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。7月12日(木)放送の「追跡」のコーナーでは、ペーパードライバースクール・株式会社ウインクリエートの松原圭一さんに「ペーパードライバーが運転するときの注意点」について伺いました。

まもなく到来する夏休みシーズン。「運転免許は持っているけど、普段は滅多にハンドルを握らない」というペーパードライバーの方も、車を走らせる機会が増える時期です。そこで、毎年240名ほどのペーパードライバーに講習をおこなっている松原さんが、「ペーパードライバーが運転するときに気をつけて欲しい5つのポイント」を紹介してくれました。

1つ目のポイントは、「余裕を持つこと」。
夏休みは高速道路の渋滞などが多く発生する時期です。松原さんは「前の車との車間距離を長めにとったり、時間に余裕を持って出発したりすることが大切」と話します。時間に余裕がないと気持ちに焦りが生じてしまい、落ち着いていれば発見できていたはずの障害物の見逃しや運転操作の誤りが増えてしまうそうです。

2つ目は「姿勢を正しくすること」です。
松原さんによると、ペーパードライバーは運転するときに、ハンドルにしがみつくような前かがみの体勢になってしまいがちなのだとか。前かがみの姿勢になってしまうと視界が狭くなるので、正しい姿勢でできるだけ遠くを見て運転することが大事なのだそうです。「道路状況を早めに認識することで、急発進や急ブレーキの危険を大幅に削減できる」と松原さん。

3つ目は「危険の予知をすること」。
運転に慣れない方は危険を予測する余裕がなくなりがちです。例えば、前の車が急ブレーキで止まる可能性や、脇道から自転車や子どもが飛び出してくる可能性を予想し、「危ない場所ではいつでも止まれるように、徐行運転することが必要」と松原さんは話します。

4つ目は「右左折をするときのシチュエーション」です。
松原さんは「右左折時はウィンカーを早めに出して減速し、対向車や歩行者に十分注意して安全確認をおこなうことが重要」と言います。一般的に、ウインカーを出すときの目安は曲がりたい交差点の30メートル前と言われていますが、曲がりたい交差点より手前に別の交差点がある場合は、手前の交差点を越えてからウインカーを出すといった臨機応変な対応も大切です。

5つ目は「健康面での注意」。
車のなかは涼しい場合がほとんどですが、直射日光があたるため水分不足になりがちな環境でもあるそうです。松原さんは「事前に飲みものを用意してこまめに水分補給をするように心がけることが大切」と述べていました。

(TOKYO FM「クロノス」2018年7月12日(木)放送より)

最終更新:7/14(土) 11:20
TOKYO FM+