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自転車で行く「フジロック」! 経験者の声優からのアドバイスは…?

7/14(土) 11:20配信

TOKYO FM+

声優の野島裕史が、自転車をテーマにお届けしているTOKYO FMの番組「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」。7月8日(日)の放送では、自転車で行くフジロックフェスティバルについて、自身の経験をもとに注意点や苦労した点を振り返りました。

★東京からフジロックまで登り坂の合計は、富士山の半分!

「今年も7月27日(金)から開催されるフジロック……どうやら行けそうです、自転車で!」という野島のトークでスタートしたこの日の特集は、「自転車で行くフジロック」。

東京・半蔵門のTOKYO FMから、フジロックの会場である新潟県・苗場スキー場までの距離はおよそ180km、獲得標高(登った坂の高さの積算値)は1,500m。実はこのトライアル、野島は、2年前の夏に一度成功しています。忌野清志郎さんも、かつて自転車で走られた道のりですので、音楽好きのサイクリストならば、チャレンジしたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、この日の放送では、楽しく走り、大きな達成感を得るための注意点や苦労した点を野島が振り返りました。ぜひ、参考にしていただけますと幸いです。

★東京都から出るのに2時間!? 意外なタイムロスの原因
野島:出発後、東京都を出るまでが面倒くさかったですね。信号ストップが多く、サイクリングをしているという気分には、とてもならなくて……。都心部では、2~3分に1回は信号に引っかかっていた気がします(笑)。東京を出るのに、2時間近くかかったのかな……。

★準備をしていても“想定外”は起きる!
野島:埼玉県に入ってからは、だんだん信号が減ってきて、「ああ、サイクリングしているな」という気分になってきて、気持ちよく走れたんです。ただね、なぜかこの番組プロデューサーと一緒に自転車に乗ると、高確率でトラブルに見舞われるんですね(笑)。パンクをしたんです。

このとき、初めてロードバイクでパンクしたという野島。とはいえ、スペアタイヤは携行しており、また、タイヤ交換も慣れているので「さっさと作業しよう」と思った矢先、さらなるトラブルが発生したそうです。

野島:ちょうど空気を入れるアダプターが故障してしまって、ペンチを使わなければならない状況になったんです。でも、工具を売っていそうなお店がなくて。最終的には、工事をしていたお兄さんにペンチを借りて、なんとかパンク修理ができました。

★何気ない動作の積み重ねが、身体の故障につながることも!
信号ストップの2時間と、パンクによる1時間のロスがあり、12時間近くかかってフジロック会場に到着した野島。

野島:富士ヒルクライムなみに登る峠もあったわけですが、登りは好きなので楽しく走れました。ただ、ゴールしてから左膝が痛いことがわかって。これは、(ペダルを長時間)漕いでいたからではなく……。足をペダルに固定するビンディングを、長距離ということで固めに設定していたんです。東京を出るまで100回くらい信号に引っかかっていて、その度に足をひねってビンディングから外す動作をして。このせいで痛くなったんですね。左のペダルの方をよく外すので。今年は、気をつけたいなと思います。

(TOKYO FM「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」より)

最終更新:7/14(土) 11:20
TOKYO FM+

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