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知英、最新作は新体操と歌声で魅了する『私の人生なのに』

7/14(土) 6:50配信

ニッポン放送

さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。

シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。今回は、7月14日公開の『私の人生なのに』を掘り起こします。

音楽との出会いが、新たな人生へのステージの扉を開く!

あらすじ
【オリンピック候補選手として将来を期待されている金城瑞穂。しかし練習中に脊髄梗塞で倒れ、一命は取りとめたものの下半身麻痺となってしまう。競技人生を断たれてしまった瑞穂は、両親やアスレティックトレーナーの誉田哲二の思いやりさえ受け入れることが出来ないほど 孤独と絶望に苛まれる。塞ぎ込む日々を過ごすなか出会ったのが、幼なじみの柏原淳之介。数年ぶりに再会した淳之介は、ストリートミュージシャンとして活動していた。「一緒に歌おう」と淳之介から誘われ、当初は戸惑いを隠せない瑞穂だったが、ギターに触れるうちに次第に音楽に惹かれていく…。】

ドラマ「オーファン・ブラック~七つの遺伝子~」で1人7役を演じきるなど、女優としても目覚ましい活躍をみせる知英の最新主演作がいよいよ公開。清智英、東きゆうによる小説が原作となる、音楽で綴るほろ苦い青春映画が、この夏、あなたに感動を届けます。

本作では病で半身不随になってしまった新体操のスター選手という難役に挑戦した知英。悩み苦しみながらも新たな人生の扉を切り開いていく女性を時に繊細に時に力強く演じています。

瑞穂の幼なじみ・淳之介役に稲葉友、瑞穂の通う大学の新体操部アスレティックトレーナー・誉田哲二役に落合モトキと、持ち味の違う実力派俳優が共演。

そして脇をしっかりと固めるのが根岸季衣、深沢敦、高橋洋、赤間麻里子などベテラン勢。彼らがいかに瑞穂の人生に影響を与え、見守っていくかにも注目ですよ。

本作で重要なアイテムと言えば、音楽。瑞穂と淳之介がギターセッションを通じて、それぞれが抱える悩みや葛藤と向かい合い新たなステージを目指す様子は必見です。

またJYが手がける主題歌「涙の理由」は、瑞穂と知英とが重なって、より味わい深い一曲。脚本を読んで書き下ろされた楽曲だけに、ストーリーに深みを与え、思わず涙がホロリ。「私の人生なのに」というタイトルに続く言葉が何か、是非劇場で確かめて。

私の人生なのに

2018年7月14日から新宿バルト9ほか全国ロードショー
監督・脚本:原桂之介
原作:清智英、東きゆう「私の人生なのに」(講談社刊)
主題歌:JY「涙の理由」
出演:知英、稲葉友、落合モトキ、蜷川みほ、江田友莉亜、深沢敦、野中隆光、飯田孝男、根岸季衣、高橋洋、赤間麻里子 ほか
(C)2018『私の人生なのに』フィルムパートナーズ
公式サイト http://watashinojinsei.com/

【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第443回】

ニッポン放送

最終更新:7/14(土) 6:50
ニッポン放送