ここから本文です

病院でバイキング形式の昼食食べた職員12人が食中毒 黄色ブドウ球菌を検出 病院の給食施設を処分/川越

7/14(土) 2:25配信

埼玉新聞

 埼玉県の川越市保健所は13日、同市古谷上の愛和病院で昼食を食べた職員12人が嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴え、うち8人の便から食中毒の原因となる黄色ブドウ球菌が検出されたと発表した。

児童や教員からノロウイルス検出 県立名栗げんきプラザを1泊2日利用、49人が腹痛

 同保健所は食中毒と断定し、昼食を提供した同病院の給食施設「アイワキッチン」を、同日から3日間の給食停止処分にした。12人は快方に向かっている。

 市食品・環境衛生課によると、8日午後5時ごろ、同病院から「本日の昼食後、職員7人が嘔吐、下痢の症状が出ている」との連絡が同保健所に寄せられた。昼食はバイキング(ナスと肉団子のそぼろあんかけ、ウナギと山芋の和え物、ゴボウのサラダ、キムチ鍋、ヒジキの煮物など)形式で、職員30人が食事をした。

最終更新:7/14(土) 2:25
埼玉新聞