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「芸能人と会える仕事」について思うこと

7/14(土) 6:52配信

ニッポン放送

元芸人で現在は映画パーソナリティとして活躍するコトブキツカサが、Webラジオ「コトブキツカサのオールナイトニッポンi」に出演し、「芸能人と会える仕事」について思うことを語った。

映画パーソナリティという職業柄、映画俳優・女優はもちろん、旬な人物、アイドルなどと仕事場で会うことが多いコトブキツカサ。

以前は、芸能人や有名人に会う時は緊張することもあったものの「気が付けば僕も芸歴も20年以上。今はそうした人たちに会う事に対して感覚が麻痺している。会えるだけで喜んだり舞い上がったりすることはなくなりました。」「同じ芸能界にいるものの、畑が違う別の世界の人たちという認識なので」と語る。

たまに、芸能界以外で働く友人から「女優やアイドルと会えるんでしょ?すごいね」と羨ましがられることもあり、「誰かからそう言われた時に、今の環境はちょっと特別なことなのかも?」と思い出すくらいだという。

そんなコトブキ。20代前半の若手芸人時代に、とある女性タレントとの衝撃の出会いがあったと語る。

「仕事が終わって外苑前から帰る途中、華原朋美さんに会った。厳密にはおしゃれな道路沿いに掲示されていた華原朋美さんのポスター。そのポスターを見た時、電流が走るほどの衝撃を受けたんです。直感で、この人と結婚出来たら今すぐ芸能界を辞めてもいいと思った」

「当時は、若くてギラギラしていたので1億円をあげるから引退しなさいと言われても、断る勢いだった。ただ、その時に見彼女の美しさは、すべてを捨ててもいいと思うほどで…」と照れながら回想。

特別にファンだったわけでもなく、その後も熱心に活動を追いかけたわけではないものの、「女性タレントにときめいた特別な体験」として鮮烈に覚えていたと語った。

実は10数年後、レギュラー番組で共演することになったコトブキ。「これは!」と思い、当時のポスターに受けた思い出を伝えたところ、屈託のない笑顔で「ありがとうございます。」と返され、会話が終了したという。

「僕がずっと胸に秘めていた熱い想い…華原朋美さんには伝わっていなかったかもしれない。でも、この仕事をやってきたから直接伝える機会ができた。それだけで凄いことなのかもしれない。」と語った。

(Webラジオ「コトブキツカサのオールナイトニッポンi」第46回より)

ニッポン放送

最終更新:7/14(土) 6:52
ニッポン放送