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南ア男子97年ぶり決勝進出の快挙、アンダーソン「意味がある」<ウィンブルドン>

7/14(土) 13:01配信

tennis365.net

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は13日、男子シングルス準決勝が行われ、第8シードのK・アンダーソン(南アフリカ)が第9シードのJ・イズナー(アメリカ)を7-6 (8-6), 6-7 (5-7), 6-7 (9-11), 6-4, 26-24のフルセットで破り、南アフリカ人男子で1921年に準優勝を飾ったB・ノートン(南アフリカ)以来97年ぶりの決勝進出を果たした。

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「ジョン(イズナー)との試合はタフになると分かっていた。この大会で彼は最高のテニスをしていると感じていた。彼のサービスは、史上最高の1つというのは間違いない。試合は終始五分五分だった。戦い続けるために、できる限りの努力をした。それには誇りに思う。幸いなことに、何とか勝ちきる道を見つけることができた」

この日、アンダーソンは大会史上2番目に長い6時間36分の死闘を制した。

97年ぶりの快挙を成し遂げたアンダーソンは試合後の会見で「最高の気分。試合の長さを考えても、今日起きたことは意味がある。ウィンブルドン決勝戦への切符を手にし、夢の半分が現実になった。ウィンブルドンは、ほとんどの選手にとって最大の大会だと言える。とても特別な大会。南アフリカで育つと、出場できる大会に限りがあった。ウィンブルドンはそんな中で最も象徴的な大会だった」

「本当に驚き。母国からも、たくさんの応援をもらっている。南アフリカはテニスの歴史がある。この数十年間、苦しい時代を過ごしてきた。簡単ではなかった。多くの時間が必要だった」

四大大会初優勝に王手をかけたアンダーソンは決勝で、第2シードのR・ナダル(スペイン)と第12シードのN・ジョコビッチ(セルビア)の勝者と対戦する。

「ロジャー・フェデラーを下し、今日は信じられない試合。できる限り、それらは考えないようにしている。なぜなら、すぐに決勝戦があるから。決勝戦がどんな結果になっても、大会が終わったら振り返って考えるだろう。今は日曜日の決勝戦へ向けて気持ちをリセットする必要がある」

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最終更新:7/14(土) 13:01
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