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ハリウッドJURINAにも届け!須田亜香里、“神対応”でベルトも釣った! DDTアイアンマン王座がSKEに流出

7/14(土) 12:07配信

AbemaTIMES

DDT名物とも言える王座・アイアンマンヘビーメタル級のベルトが、例によって流出した。

このタイトルは24時間365日、誰でも挑戦可能という独自のルールを採用。レフェリーが3カウント数えるか、「ギブアップ(まいった)」の意思表示を確認すれば王座移動となる。試合直後、ダメージで倒れた選手を襲撃することも可能だ。

どさくさまぎれのタイトル獲得例も多々あり、LiLiCoや山里亮太といった芸能人がチャンピオンになることも。またイスやこたつ、焼鳥といった人間以外の王者誕生も日常茶飯事だ。

今回の王座流出が起きたのは、7月10日のゴールデンタイム・レギュラー生中継大会「DDT LIVE! マジ卍」でのこと。ゲストはSKE48の須田亜香里だった。

今年の「世界選抜総選挙」で2位に輝いた須田。その魅力の一つは握手会での“神対応”にあると言われている。須田は番組冒頭、解説担当の“大社長”高木三四郎(SKEの新曲「いきなりパンチライン」のCDを購入し握手券を持参)を握手でメロメロにすると、その威力をリングでも発揮してしまう。

この日の第4試合、アイアンマン王座をかけたバトルロイヤル。赤井沙希、安納サオリと女子選手も登場し、目まぐるしくチャンピオンが入れ替わる展開の中、最後に闘いを制したのは竹下幸之介だった。試合直後にはセコンドの飯野雄貴の攻撃もクリアして王座防衛、一件落着……と思いきや、ここで男色ディーノが乱入する。

さらに須田をチャンピオンにすべく、高木が逃げ回る竹下にイス攻撃。お膳立てがすべて整い、フラフラとなった竹下に須田がロープのリバウンドを使ってのオクトパス・ホールドを決めて王座奪取に成功。第1327代王者としてプロレス史に名を刻んだ。

須田はドラマ「豆腐プロレス」でレスラーに扮し、そのリアル版興行にも登場。地元・名古屋の大会ではメインイベントで勝利してもいる。そこで磨いた技が“本物”のリングでも炸裂した形だ。

ベルトの他団体流出にも、高木は「流出したままでいいです」、「個人的には歴史が動いた瞬間でした」と満足気。もともとAKB48グループが好きで、DDTでも総選挙やじゃんけんによる挑戦者決定トーナメントを行なってきただけに、気持ちとしてはむしろ“提携”か。

レスラーとしてのポテンシャルも高木に絶賛された須田は「チャンピオンになるって気持ちいですね」。しかし王座の性質上、これからはいつ、どこで襲撃されるか分からない。とりわけ同期の松村香織(クイウチ松村)には「ヒールなのでどんな手でも使ってくるはず」と警戒している。

今年、アイドルグループNegiccoのメンバー・Kaedeがスーパー・ササダンゴ・マシンからベルトを奪った際には、テレビ局の楽屋、さらにライブ中のステージでも防衛劇が繰り広げられている。

このまま須田が防衛を続けるのか、DDTのレスラーが奪い返すか、SKEメンバーへの王座移動やAKB、NMB、NGTなど他グループへの再流出も考えられる。まず可能性があるのは、やはりSKEメンバー。SKEファンとしては、これから「自分の推しがプロレスのチャンピオンになるかもしれない」日々が続くことになる。グループ一のプロレスファンである、休養中のエースへのいい刺激にもなってほしいところだ。

文・橋本宗洋

最終更新:7/14(土) 12:07
AbemaTIMES

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