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八木亜希子 「エッシャー展」の大作に感動

7/14(土) 8:01配信

ニッポン放送

美術展をわかりやすく解説するアートテラーのとに~が、ラジオ番組『八木亜希子 LOVE&MELODY』(7月7日放送)に登場し、「この夏、絶対に見るべき展覧会」を解説した。

注目度が高いのは昨日始まったばかりの特別展「縄文-1万年の美の鼓動」(東京国立博物館)、穴場は「ミケランジェロと理想の身体」(国立西洋美術館)。

イチオシは、上野の森美術館で開催されている「ミラクル エッシャー展」

そんな中で人気なのは、7月29日まで上野の森美術館で開催されている「ミラクル エッシャー展」。だまし絵でおなじみ、オランダの版画家マウリッツ・コルネリス・エッシャーの生誕120年を記念した展覧会で、イスラエル博物館から日本初公開の作品約150点が展示されている。エッシャーは、メゾチントという銅版画の技法、石版画のリトグラフ、木版画と、版画に関してはどんな技法の作品も作るマルチな才能を持ったアーティスト。

通常展覧会は女性客が多いが、今回は男性の姿も多い。とに~は「エッシャーの版画はかつて「少年マガジン」の表紙に使われて日本で有名になったため、当時を懐かしむ男性ファンが来場しているのではないか」と分析している。この展覧会の見どころは、4メートルの版画「メタモルフォーゼII」。文字が市松模様になり、様々な生き物に姿を変え、やがてそれが街の景色になり、また文字へと戻る。

ニッポン放送

最終更新:7/14(土) 8:01
ニッポン放送

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