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知英、職業を変えるなら動物園の飼育員「パンダ!大好き!」

7/14(土) 16:30配信

AbemaTIMES

 下半身不随になってしまった新体操スター選手の再生を描く、青春映画『私の人生なのに』の公開初日舞台挨拶が14日都内で行われ、主演の知英、共演の稲葉友、落合モトキ、そして原桂之介監督が参加した。

 下半身不随となるも、音楽との出会いを通して人生を変えていく元新体操スター選手・金城瑞穂役の知英。「もし今と別の仕事をするならどんな仕事をする?」と質問されると「10代からこの仕事をしているので、ほかは思いつかないけれど…」と悩みつつも「動物が好きなので、動物園で働きたい。大変そうだけれど動物が好きなので、色々な動物を見ながら勉強したい」と飼育員を挙げた。飼育の世話をしてみたい動物については「パンダ!大好き」と即答し、稲葉から「そこは食い気味に答えたねぇ」とパンダ愛をイジられていた。

 そんな稲葉は、両親が教師という影響もあり「小さい頃は教師になると思っていた。それが今ではこうやって舞台に立って喋っています。中学の教員になって、生徒と接する人生も考えたりした」とお堅い職業を想像。現在25歳で教師役は未経験といい「微妙な年齢なので、まだ学ランを着たりします。たまにスーツもあるけれど、不意に上履きが用意されたり…。ノスタルジーを感じている」と“若手あるある”で笑わせた。

 主役の知英は、JYとして主題曲「涙の理由」も担当しており「晴天で初日を迎え、主演として映画の主題曲も歌って、しかも今日楽曲が配信される。こんな日はもうないと思います」と感慨を口にし「歌を聴いていただき、映画を観たいと思ってもらえたらそれで十分嬉しい」と喜んだ。

 劇中ではギターの弾き語りにも挑戦しているが「ギターの弾き語りはずっとやってきたけれど、映画の撮影では緊張して、できるのかな?という不安もあった。練習を重ね、歌手のJYではなく役柄の瑞穂として歌う気分は新鮮でした」と初々しい表情。

 稲葉は「知英すげえな!と思いながら過ごした」と撮影を回想し「現場も明るくしてくれるし、大変なシーンも大変な顔はしないし、可愛らしい一人の女性としてもいてくれた。もう頼りきりだった」と最敬礼。落合も知英について「日本語が上手ですげえ。さっきも楽屋でヘアーメイクさんに『アホ毛が気になる』と言っていて、日本でもそんな言葉知っている人少ないよ!と思ったから」と高い語彙力に目を丸くしていた。

テキスト・写真:石井隼人

最終更新:7/14(土) 16:30
AbemaTIMES