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【新幹線殺傷 】男を鑑定留置 地検、責任能力を判断

7/14(土) 7:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 新横浜-小田原間を走行中の東海道新幹線で6月に乗客の男女3人が殺傷された事件で、横浜地検小田原支部は13日、殺人と殺人未遂容疑で送検された住所不定、無職小島一朗容疑者(22)の刑事責任能力を調べるため、裁判所に鑑定留置を請求し、認められたと明らかにした。

 同支部によると、期間は同日から約4カ月間。専門家による精神鑑定などを実施する。同支部は鑑定の結果を踏まえ、同容疑者の刑事責任能力の有無や程度を確認し、起訴の可否を判断するとみられる。

 事件は6月9日夜、東京発新大阪行きのぞみ265号(16両編成)の12号車で発生。女性2人が刃物で切り付けられ、制止しようとした男性会社員(38)が殺害された。県警によると、同容疑者は容疑を認め「誰でもよかった」などと供述している。