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3連休間に合った 東海北陸道が全通

7/14(土) 8:37配信

岐阜新聞Web

 西日本豪雨の影響で続いていた東海北陸自動車道荘川インターチェンジ(IC)-飛騨清見IC間の19キロの上下線の通行止めが13日、6日ぶりに解除された。これで全線通行が可能になった。

 中日本高速道路によると、同区間の松ノ木峠パーキングエリア付近の2カ所で、のり面の一部損壊などが生じた。計270メートルにわたって土のうを積んだり、シートを敷くなどの応急工事が終わったことから、13日午後2時前に規制を解除した。富山県から名古屋市に向かっていた定期バスの男性運転手(53)は「下道だと20~30分ほどダイヤに影響が出た。開通してよかった」と復旧を喜んだ。

 通行止めは7日正午ごろ始まり、8日にかけて最大で美濃IC-白川郷IC間の約100キロ超が規制された。中日本高速道路名古屋支社は「3連休を前に通行を心待ちにしている人も多かった。昼夜にわたる作業で間に合わせることができた」と話した。

岐阜新聞社

最終更新:7/14(土) 8:37
岐阜新聞Web