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攻守に走り切り勝利へ FC岐阜、15日甲府戦

7/14(土) 8:09配信

岐阜新聞Web

 J2のFC岐阜は第23節の15日、アウェーの山梨中銀スタジアムで11位甲府と戦う。4試合勝ちなしで順位を12位に落とした岐阜。ボールを保持するスタイルが似ている難敵相手に、攻守に走り切って勝ち点3を奪いたい。

 前節愛媛戦での逆転負けについて、DF竹田は「開幕当初に比べて、相手の良さを消す守備はできているが、リード後の試合運びなど90分間のマネジメントが求められている」と振り返り、「チームがもう一つ上の段階にいくための課題が現れた。ここを乗り越えれば再び、1桁順位に近づく」と語気を強めた。

 岐阜は第7節(4月1日)3―4で負けたが昨季J1の甲府は、同30日に成績不振で上野展裕監督に交代以降、細かくパスをつなぎながらも、威力のある速攻で、今月11日の天皇杯ではJ1の清水、Jリーグ・YBCルヴァン・カップで浦和を破っている。大木監督は「攻守にアグレッシブ。動きは前回(対戦時)よりも良い」と警戒。選手には「夏場だからこそ相手よりも走ってボールを受けて、ゴール前に行く必要がある。1点を取ったらもう1点を取りにく姿勢が必要」と求める。

 日没後も30度を超える暑さが予想されるアウェー。90分間を通して走り続けることは難しいかもしれないが、今のチーム状況を変えるには、相手よりも走力で上回ること。それが勝利の必要条件でもある。MF風間は「今は1勝、1敗の重みが身にしみている。攻守にミスを減らして、決定機を確実に決める気持ちの強さを持って試合に臨む」と力を込めた。

岐阜新聞社

最終更新:7/14(土) 8:09
岐阜新聞Web

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