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野菜でW杯サッカー再現 「ぎおんさんの夜見世」

7/14(土) 16:45配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市新庄町の名喜里地区で13日、大潟神社例祭の宵宮行事「ぎおんさんの夜見世」が営まれ、住民が野菜などで作った独創的な作品がずらりと並んだ。サッカーのワールドカップ(W杯)の日本戦を再現した作品もあり、見る人を楽しませた。

 名喜里町内会の主催。江戸末期から続くとされる行事で、市の無形民俗文化財に指定されている。

 会場はJA紀南新庄支所近くの橋から大潟神社までの約400メートル。通りにある民家の玄関や軒先には、住民が野菜や木の実、植物で制作した作品計37点が飾られた。

 ブロッコリーを日本代表、トマトをベルギー代表に見立てて、W杯の熱戦を再現したものや、カボチャを使って、オリンピックで話題になったカーリングを表現した作品などがあった。浴衣姿などの多くの人が来場し、作品を見て回っていた。

最終更新:7/14(土) 16:45
紀伊民報

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