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名古屋市内からわずか約1時間。夢の日常アイランド『日間賀島(ひまかじま)』に行こう!/愛知

7/14(土) 16:39配信

Webマガジン コロカル

コロカルニュース

三河湾に浮かぶ日間賀島(ひまかじま)をご存じですか?ディズニーランドよりちょっと小さい周囲5.5キロ、人口約2000人の小さな島です。この島が今ちょっとしたブームです。

【写真で見る】三河湾に浮かぶ日間賀島(ひまかじま)が今ちょっとしたブームです。

日間賀島のまわりはとても豊かな漁場。1年を通じてとれるタコをはじめ、5~7月は穴子、6~8月はハモ、10~3月はフグそのほかさまざまな海の幸が楽しめる食のパラダイスです。昔は釣り客が、そんなおいしい食材を求めてやってきましたが、次第に釣りをしない観光客も増え、それに伴い宿も増え、年間30~35万も来島する人気ぶりです。

島の代名詞といえば「タコ」。1万個ものタコ壺が島の周りに仕掛けられていて、日々水揚げされるタコは足が短く、身のしまっているのが特徴。島ではタコを1匹そのまま丸茹でし、豪快にハサミで切っていただきます。そんなタコの丸茹では、島に点在する料理宿の人気の定番メニューです。

そして今の日間賀島ブームに拍車を掛けたのが冬においしい「フグ」。人口2000人ほどの島に、フグの調理師免許を持った方がなんと100名以上! さらに島をあげてお値打ちな「フグ料理企画」を打ち出しており、宿では高級なフグが驚くほどお手頃にいただけるプランが数多く提供されています。毎年必ずフグを食べにくる固定客も多く、閑散期だった冬場はいまでは一番の繁盛期に。

島の楽しみはほかにもたくさんあります。小さな島なのでぐるっと1周、歩いて2時間ほどで回れるのでお散歩を楽しむ人や、「ハイジのブランコ」として親しまれている、青い空と海に飛び出す感覚が味わえるブランコを楽しむ人も。このブランコ、夏場には写真を撮る観光客で行列ができるほど人気です。

近くて楽しくて、高級魚がお腹いっぱい食べられる。まさに夢のような日常が味わえる日間賀島にぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

information
日間賀島観光協会 
TEL:0569-68-2388


writer profile
Ryoko Tanaka
田中涼子
たなか・りょうこ●兵庫県出身。長野県、福岡県での生活を経て現在東京都在住。犬とお酒と旅が大好き。そして自他ともに認める大食漢。お給料は食費と旅行代に消えていく日々です。愛犬は沖縄生まれの元捨て犬ちゃん。

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