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涙ケルバー 初V、セリーナを称賛「素晴らしい」<ウィンブルドン>

7/15(日) 1:50配信

tennis365.net

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は14日、女子シングルス決勝が行われ、第11シードのA・ケルバー(ドイツ)が第25シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)を6-3, 6-3のストレートで下して大会初優勝を果たし、四大大会3勝目をあげた。

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決勝戦、ケルバーはミスを重ねるセリーナから終始主導権を握った。第2セットではフォアハンドのカウンターショットを決めるなどで流れに乗り、1時間5分で優勝を決めた。勝利の瞬間はコート上に倒れ込み、涙を流して喜びをかみしめた。

表彰式のオンコートインタビューで、ケルバーは「あなたのカムバックは素晴らしい」と今年2月に復帰し、今大会で決勝へ進出したセリーナを称賛した。

「ベストなテニスをしなければいけないとわかっていた」

30歳のケルバーは、これまで2016年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)と全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で優勝。同年のウィンブルドンでは決勝でセリーナに敗れていた。

一方、ケルバーとの元女王対決に敗れたセリーナは、2016年以来2年ぶり8度目の優勝と四大大会でM・コート(オーストラリア)に並ぶ歴代最多タイの24勝目を逃した。

最終更新:7/15(日) 1:50
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