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西武・菊池&森でVへ加速 20日楽天戦で2年ぶりバッテリーも

7/16(月) 11:10配信

西日本スポーツ

 西武の菊池雄星投手(27)と森友哉捕手(22)が、公式戦で2016年9月28日の日本ハム戦以来2年ぶりにバッテリーを組むプランが浮上した。辻監督が検討していることを明言。最多勝と最優秀防御率の2冠に輝いた昨季に続き、今季も菊池が投げる試合は全て炭谷がマスクをかぶっているが、森の捕手としての成長も視野に入れた新コンビ結成を示唆した。

 球宴に出場した7人が休養日となったヤフオクドームでの全体練習を見つめながら、辻監督は「森を(菊池と)組ませていかないと」と、選択肢の一つを明かした。13日の球宴第1戦は菊池と森がバッテリーを組んだ。結果は2回3失点だったが、公式戦とは異なるお祭りムード。それでも辻監督は「オールスターを見て、森はキャッチャーらしくなってきたと思ったよ」と認めた。

 森は今季37試合でスタメンマスクをかぶるなど経験を積んでいる。球宴第1戦では堂々のMVP。捕手で先発しながら、持ち味の打撃力を生かせば、強力打線に厚みが増す。菊池の後半戦初登板となる20日の楽天戦(メットライフドーム)で新バッテリー実現の可能性もある。エースと打てる捕手のコンビは、首位固めへの秘策となるかもしれない。

西日本スポーツ

最終更新:7/16(月) 11:10
西日本スポーツ