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「大食いブームとはいったいなんだったのか」元チャンピオンのジャイアント白田さんに聞いてみた【串カツしろたや】

7/17(火) 12:15配信

メシ通

フードファイター、いわゆる「大食い」の世界の有名人といえば、誰が思い浮かぶだろうか。
テレビ東京系列の番組『TVチャンピオン』で好評シリーズとなった大食い企画で1990年代の半ばから活躍し始めた赤坂尊子、新井和響、岸義行といったフードファイターたちが「第一世代」。
その後、2000年代になって頭角を現した小林尊、ジャイアント白田、射手矢侑大たちを「第二世代」。
2005年以降に登場するギャル曽根、キング山本こと山本卓弥といったファイターを「第三世代」とするのが一般的なようで、そこから現在活躍する、もえのあずき、アンジェラ佐藤といった若きタレントたちへとつながっていく。
この中の誰を真っ先に思い浮かべるかは世代によって微妙に異なると思う。筆者にとっては「第二世代」の小林尊、ジャイアント白田といった名前が一番に思いつく。自分自身、よくテレビを見ていた時期だったということもあるのだが、単純にブーム自体の盛り上がり方が群を抜いていたような印象があるからだ。
あの頃テレビをにぎわせていたフードファイターたちは今どうしているのだろうか、と気になって調べてみたところ、前述のジャイアント白田こと白田信幸さんが大阪の道頓堀で「串カツ しろたや」という串カツ店をやっていることを知った。
今回、その「串カツ しろたや」で串カツを食べつつ、白田さんに大食いブーム当時のことやお店をオープンするに至った経緯を聞くという光栄な機会を得た。
貴重な話をたっぷり聞くことができたので、90年代~00年代頃の大食いブームを記憶している方はぜひ読んでみて欲しい。

お店は道頓堀「くいだおれビル」の中

というわけでやってきた道頓堀。大阪と聞いて多くの人が思い浮かべる繁華な通りで、「かに道楽」や「づぼらや」の巨大看板が路上にせり出し、多くの観光客でにぎわっている。
食いだおれ人形こと「くいだおれ太郎」が立っている「中座くいだおれビル」の3階に「串カツ しろたや」がある。
お店がオープンしたのは2009年の7月で、もうすぐオープン9年目を迎えるという。
出迎えてくれたのはジャイアント白田さんこと白田信幸さんご本人。

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最終更新:7/19(木) 11:00
メシ通

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