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【映像】サメ防止用ネットの功罪 豪では見直し提唱する団体も

7/17(火) 12:10配信

AP通信

メイン・ビーチ、オーストラリア、7月17日 (AP)― オーストラリア北東部クイーンズランド州にある海洋動物テーマパーク「シーワールド・オーストラリア」の職員が7月16日、同州ゴールドコースト沖でサメ防止用ネットに引っかかったザトウクジラを救出した。
 体長約7メートルのクジラは、絡まったネットを外そうともがいているところを発見された。通報を受けたシーワールドの職員が、ボートを出してクジラを解放した。
 シーワールドによれば、今年は上半期だけで既に3万頭のクジラがゴールドコースト沖を回遊しており、下半期にはさらに増えるものと予想される。クジラがサメ防止用ネットに引っかかるケースが頻発しており、同海洋公園では州政府にネット設置の見直しを要請しているという。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:7/17(火) 18:12
AP通信