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西日本豪雨死者214人 捜索続く 3連休は多くのボランティア参加

7/17(火) 14:14配信

ホウドウキョク

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西日本を中心とした豪雨による死者は214人、安否不明は今も19人にのぼっていて、被災地では、懸命な捜索が続いている。

16日午後7時すぎ、広島市安芸区矢野町の土砂崩れ現場では、ブルーシートに覆われ、安否不明者とみられる1人が運び出された。

消防によると、1人が心肺停止の状態で見つかったという。

ここでは、住民に避難を呼びかけ、誘導していた広島県警呉署の警察官・山崎賢弘さん(29)と晋川尚人さん(28)ら3人の行方がわからなくなっており、警察は、身元の確認を急いでいる。

一方、岡山県で、最も大きな被害が出た倉敷市真備町では、この3連休で、およそ4400人のボランティアが訪れた。

16日、倉敷市では、2018年最高となる36.1度を記録していて、熱中症に警戒する中で作業が続けられた。

被災者は、「畳なんかは、1人じゃできない。ボランティアさんが来ていただいたら、本当に助かる」と話した。

(FNN取材団)

FNN

最終更新:7/17(火) 15:01
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