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【ツール・ド・フランス2018 第10ステージ結果速報】アラフィリップがラスト30km独走し区間初優勝!GVAが敢闘賞で首位キープ!!

7/18(水) 6:26配信

J SPORTS

Cycle*2018 ツール・ド・フランス 第10ステージハイライト

アレクシス・ヴュイエルモーズ(アージェードゥゼール・ラ・モンディアル)とイェンス・ケウケレール(ロット・ソウダル)の2選手が未出走となった休息日明け、アルプス3連戦の初日。舞台は初登場・超級グリエール峠&未舗装路ダウンヒル、1級ロム峠&コロンビエール峠&14.5kmの高速ダウンヒルと話題に事欠かない。

逃げ切れそうなコースプロフィールのため、アクチュアルスタートから激しいアタック合戦が繰り広げられ、マイヨ・ジョーヌ維持の可能性を残したいグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシングチーム)や中間スプリントポイントまで行きたいペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)など20選手が最初の4級山岳まで辿り着くと、ようやくメイン集団とのタイム差が開きはじめた。

この日、何度も積極的にアタックを仕掛けたジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ)が4級山岳を先頭通過、その後の中間スプリントポイントはサガンが先頭通過で20ポイント獲得し、1級クロワ・フリ峠に突入。チーム スカイがコントロールするメイン集団は2分後に登坂を開始、先頭グループではリリアン・カルメジャーヌ(ディレクトエネルジー)が山頂まで4km地点でアタック、セルジュ・パウエルス(チーム ディメンションデータ)が追いつき、レイン・タラマエ(ディレクトエネルジー)とリュディ・モラール(グルパマ・エフデジ)がカウンター、山頂をモラールが先頭通過し下りで先頭グループがまたひとつになった。

超級グリエール峠に入るとヴァンアーヴェルマート、パウエルス、モラール、トマ・ブダ(ディレクトエネルジー)、ダヴィ・ゴデュ(グルパマ・エフデジ)の5選手が抜け出す、4分後ろを走るメイン集団はチーム スカイがペースコントロールしている。ゴデュが勾配のキツい場所でペースをあげると逃げグループは散り散りになった。アラフィリップが山頂手前でゴデュを追い抜きそのまま未舗装路のダウンヒルを駆け下りた。

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最終更新:7/18(水) 8:14
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